About Jazzman
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feel comfortable
美しいメロディーを奏でるサックスやトランペット、ヴォーカリストの歌声。そしてふと気が付くとその後ろでサポートしているリズムセクション。しかし本当はソリストをインスパイヤーしているのは彼等がこころの底でうたってるからなんだ。試しにJAZZのCDをセットしてかけてみて。シンバルの音色に耳を傾けるとすごくスピードを感じるのに、気持ちはだんだん癒されていくよ。ベースのライン(ボンボンという低音の響き)やピアノのリズムと一緒になって、ほら、ドライブしてきたね!
ライブスポットに行ってみよう。
JAZZはクールでホット、世界中のどの音楽とも違う、とても自由で心と身体を揺さぶる即興的音楽。聞く人を別の世界へ連れていく。JAZZを聴くのにルールは無いけど、ライブスポットやコンサートに行った時、演奏してるバンドのソリストがハイグレードかそうじゃないかを聞き分ける事ができるってジェリーさんが云ってた。勿論リスナーの気分や好みが一番大事だけどネ。でも、どうせ聴くんだったら気持ちいい方がいいもんね。
先ずは、音色が美しいか?これはスピード感を生み出す大切なファクター。音量が大きくてもうるさく感じなかったり反対にささやくように奏でてるのにはっきり聴こえるのは彼(彼女)の奏でる楽器や歌う声の響きが限り無く透明感があるからなんだ。もし雑音に近かったら小さくてもうるさく感じイライラして早く時間が過ぎてくれないかなって思っちゃうもんね。2番目に大事なのは、情感が込められてるか?彼(彼女)のやってるアドリブソロを聞けば聞くほど世界が広がってきて、だんだん気持ちがうきうきしてきて、魔法のじゅうたんできみを日常の世界からどこか遠い所、夢やふしぎの世界へ運んで行ってくれる。ソリストは通常、メロディーのコード進行を基に即興でその場で作曲してるんだ。そして自然界にあるすべての営みが記憶の彼方から湧き出るように心をとおして魂と肉体で表現してるんだ。この時プレヤーの頭の中はα波が出ていてハイになってる。この状況に居合わせたきみは極めてラッキーと言える。何故ならプレヤーだけじゃなくて、きみや周りの知らない人達もα波やθ波が出ていてみんな一緒にトリップしてるからで、まさに一期一会だからだ。